誠養軒
- dm7411
- 2022年5月31日
- 読了時間: 1分
北野さん前をすこし下がったところ、警察署の裏通りにある「誠養軒」
大将のお話によると、五十年間同じ味を守っておられるそうです。
屋台から始められたその味はまさに「昭和」
こしょうが振られ、なおのことノスタルジックが醸し出されます。
屋台ラーメンは、こしょうがかかっているのがひとつの特徴でしょうか?
四人掛けテーブル席が2つ、ほとんど荷物置きと化したカウンター席が5。ムッチャ狭くてムッチャ汚いお店ですが、大将の朴訥な語らいが癒しの空間。
— 場所: 誠養軒







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