IC-PW1をヤフオクに出しました
- dm7411
- 2 日前
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手持ちのIC-PW1を手放すべく、ヤフオクに出品いたしました。 特にPW-1については不満もなかったのですが、2台目のPW-2購入の原資にしようと考えたからです。PW-2の特徴は、「静かなリニア」ということと決定的なのが「安易にリモート運用が可能」ということです。
前回の同製品落札価格が31万円ほどだったので、新製品発売もあって少し下がるのではないかと思っています。
このリニアは、同じくヤフオクで中古入手したものです。落札直後にアイコムの紀ノ川病院にて健康診断を実行しましたが、1ヶ月後にファイナルが壊れてしまい再入院となりました。IC-4KLとこのリニアは、4つのファイナルユニットに2石ずつ配置されており(合計8石)、その合成出力で1Kwを出しています。その4つのユニットのバランスが崩れてしまうと、機能しなくなります。
修理以降、落成検査を終えて(50MHzのスプリアスが相当強く、BPFを使用して合格)使用していましたが、フルデューティーでの使用はまったくなく200~300WでCW運用を楽しんでいました。最後の検査では、3系統3台のリニアを使っておりますのであまり出番がなく、今回のヤフオク出品に至りました。







私はヤフオクでIC-PW1の出品をよく見ていましたが、文章のみで「すべてのバンドで1Kw出ています」という出品を多く見ます。しかし終端計測器などを使用した実際の状態を写真で付ける出品が説得力を有します。
同一入力での出力結果の写真について、オークション中「28と50MHzは故障か?」との質問を受けましたが、これは当然のことで同一入力であれば、周波数が高くなれば出力は落ちるものです。撮影用にALCを目一杯に上げて、ドライブを強くかけたら多分50MHzでも1Kw出るとは思いますが、次の落札者さまのためにもそのようなムリはしたくありませんでした。今よく見ると、28MHzでもしっかり1Kw出てますね。
かえって、このリニアについてのかねてからの評判は「1.8MHzでパワーが出ない」ということも聞きましたが、それは風評だということがよく解ります。
昨日無事に落札されましたので、新天地で末永くがんばってほしいものです。














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